2026/01/28 07:00

こんにちは、相撲初心者の「まわしマーケット」社長です。


さっきまで「宅配便そろそろ来るかな〜」って玄関を気にしてたんですが、

よく見たら到着、明日でした💦


さて、店長(スー女)がよく言うのが「今の、タイミング合ってない!」。

でも初心者の僕はずっと疑問でした。

「ピストルみたいな合図ないのに、どうやって始まるの?」




立ち合いは“号砲”じゃなく、2人で呼吸を合わせて始める


相撲は、行司がいるのに「プレイボール!」みたいな号令で始まる競技ではなく、

力士同士が仕切りの中で呼吸を合わせて“自主的に”始めるのが特徴です。 

だから、観ている側が「今の早くない?」「まだじゃない?」

となりやすい。

ここが初心者のつまずきポイント。


「時間です」→「待ったなし」って何?


立ち合いには仕切りの制限時間があります。

(幕内4分、十両3分、幕下以下2分など) 

そして制限時間がいっぱいになると、行司が
「時間です」「待ったなし(待ったありません)」
などと声をかけて立ち合いを促します。 

ここでの「待ったなし」は、ざっくり言うと
“もう時間いっぱい。これ以上の仕切り直し(待った)はナシで、立ち合いに行ってくださいね”
という意味合いです。


じゃあ「時間いっぱい」は、誰がどう伝えてるの?


ここ、テレビだと分かりにくいんですが、順番があります。

  1. 土俵下の審判(勝負審判)の「時計係」が制限時間を管理し、時間になると右手を上げるなどの合図で知らせます。 

  2. その合図は 行司にも伝わります(行司は軍配を返して声をかけ、立ち合いへ誘導)。 

  3. 同時に、土俵下の**呼出(よびだし)にも合図が送られ、呼出が力士に「時間です」**と分かるように伝えます(タオルを渡す動きなども含めて、力士が“時間いっぱい”を知るきっかけになることが紹介されています)。

つまり、ざっくりまとめると
時計係(審判) → 行司&呼出 → 力士(行司の声かけ/呼出の伝達)
という流れです。



初心者が「今いく!」を見抜くコツ(超かんたん)

僕みたいな初心者は、まずここだけ見ればOKでした。

  • 行司が軍配を返して、声が強くなる(「時間です」「待ったなし」など) 

  • 両力士の両拳が土俵につく(ここから一気に“間”が詰まる) 

これだけで、立ち合いが「ただのスタート」じゃなくて、呼吸と駆け引きの見せ場だって分かってきます。



宅配便の“明日だった…”みたいに、立ち合いも「いつ行くの?」が分からないとモヤモヤしますよね。

でも一度、時計係→行司・呼出→力士の流れと、**「時間です」「待ったなし」**の意味が分かると、あの静かな仕切りが一気に“会話”に見えてくる。

次に観るときは、当たりの瞬間だけじゃなく、その直前の一呼吸まで味わってみてください。


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


ついでに、「まわしマーケット」に寄って行ってもらえると嬉しいです❤️